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ベシアナちゃんの通訳帰国!

7月29日(火)

ベシアナちゃんの通訳さんがコソボへ帰国しました絵
しかも、この日(29日)は通訳さんの22歳の誕生日
Happy Birthdayの日に飛行機移動となってしまいました。
そのかわり、時差の関係上日本とコソボの両国で誕生日を迎えることができるのです



6月7日に来日してからの約2か月。
ずっとベシアナちゃんと一緒に行動して、通訳だけではなく身の回りの世話もしてきました。
ベシアナちゃんにとっては、大事なお姉ちゃんであり、唯一の母国語(アルバニア語)で会話できる人だったのです。
そのお姉ちゃんが帰国してしまいます。


通訳さんはコソボでは、TV局で働きながら大学に通っています。
ベシアナちゃんのために大学の卒業を遅らせ、仕事も休んで2ヶ月間奉仕してくれました。
彼女がいなければ、どんなことになっていたかわかりません。
言葉でいいつくしきれないほどの感謝です。


そんな通訳さんにサプライズプレゼントをしました。
それは、帰国日前日(28日)のことです。
1)スタッフ有志からの誕生日プレゼント
2)夕方からおでかけ(行先は内緒)


夕方からのおでかけは、ADRAのインターンさんにお願いをして連れて行ってもらいました。
それは来日したときから行きたがっていた念願のあの場所。。。。
そう!
東京ディズニーランドです

6時からのナイトチケットでいくつかのアトラクション、パレード、花火を最後に楽しみました。
もちろん、彼女には到着までどこにいくかは内緒。
電車からディズニーランドがみえたときは「まさか」と思ったそうですが、、、
その日は夜中3時くらいまで帰国の準備と日本の思い出話をベシアナちゃんとしたそうです。


そして、ついに帰国の日(誕生日)
朝9時少しまえに成田空港に到着しました。
ホームステイ先のベシアナちゃんの日本のお母さん、ベシアナちゃんが車で見送りに、、、
またサプライズで事務局スタッフが登場!

通訳さんは「帰りたくない、もっと日本にいたい」と言いながら、出国審査ゲートへ向かっていきました。姿が完全に見えなくなるまで見送りをしました。
最後の最後にベシアナちゃんから通訳さんに誕生日プレゼントとメッセージカードが手渡されました

お互いに涙目になりながらも、涙をこぼさず笑顔でお別れをしました。


これからベシアナちゃんは、通訳さんナシでの生活が始まります。
もう母国語で話せる人も身近にはいません。
10月には最後の手術が待っています。
それまでに治療もあります。
これらすべてを12歳の女の子が乗り越えていかなければなりません。

まだまだ治療費が足りていません。
どうか、引き続きご支援をお願いいたします。
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滞在回想録(7月ー1)

6月7日に来日してから、最初の4日間はホームステイ、入院1週間。。。
そして、本格的なホームステイを開始したのが6月18日からになります。

少しずつ日本語を覚えて(思い出して?)きたベシアナちゃんですが、ちょっと乱暴な言葉も覚えてしまっているようなのが残念です。
非常に元気で、ご飯もよく食べています。
若干ですが、体重も少し増えてきました

夏を目前に髪もバッサリ切り、スッキリ爽快

学びの最初は、がんばるんですけど・・・
長続きしないんです。
がんばって、ひらがなも覚えてADRA スタッフの名前も書く練習しました。
自分の名前(ベシアナ)はカタカナで書けるようにはなりました
ただ、、、、
ただ、、、
最近は、確認しないとサボってしまう傾向もあるんです


7月中旬にはホームステイ先の子供たち(普段は寮生活をしている)が夏休みでかえってきたので、家は賑やかに・・・(飽和状態?)
鎌倉の小学校にもいきました(詳しくは通訳編をご覧ください)

それ以外にも、、、、


滞在回想録(ホームステイ)

6月18日(水)に退院したベシアナちゃんは「ベシアナちゃんを助ける会」事務局スタッフの自宅にホームステイしています。
前回(3年前)もスタッフ宅にホームステイしているので、日本の自宅となっています。
ベシアナちゃんの日本の母(事務局スタッフ)と父が本当の親のようにお世話をしてくれています。

通訳がいる間(7月29日まで)は、夕食は通訳がコソボ料理を作っています。そのため、日本の母と父はほぼ毎日のようにコソボ料理を堪能
特に予定がないときは、スタッフ宅にいて通訳と二人で自転車で散策などをしています。
週1回の通院や何か予定があるときは、事務局のあるADRA事務所にスタッフと一緒に通勤(?)しています。

事務所にいるときは、100マス計算などをして時間を過ごします。ただ、2~3時間もすれば限界になるようでギブアップ??(あきらめます)
一応、勉強をするようにADRAスタッフも協力してくれます


滞在回想録(術後―2)

6月の手術後、1週間の入院でした。
前半は食事もあまり食べられず、痛みとの闘いでしたが、、、
週末からは元気が出てきた!というよりも、、、

「わがまま」になってきたというほうが正しいかも知れません。
好きなものしか食べなくなるのはまだ良いほうです。
飲まなければいけない薬を吐き出したり、飲むふりをして投げ捨てたりし始めました。
薬を投げ捨てるなんて・・・
さすがにサポートする立場としても見過ごせないので、
ベシアナちゃんと通訳と話し合いをしました。
その結果、ベシアナちゃんも薬を飲むことや食事をきちんと食べることを了承して、
退院するまでの数時間は、新たな入院生活が始まりました
話し合いあとは、嫌いなものも少しは食べるようになり、薬も嫌々ながらも飲むようになりました


日本のおばあちゃんは毎日お見舞いに来てくれるし、多くの方が心配してお見舞いにきてくれました。


そして、6月18日(水)の午前10時過ぎにベシアナちゃんは、元気になって退院をしました。

滞在回想録(おばあちゃん編)

11日の手術してから13日までは、痛みとの闘い。
病院食もまともに食べることができず、、、
トイレに行くのも一苦労。。。

ベシアナちゃんが入院してから、毎日お見舞いに来てくれるのが、日本のおばあちゃんです。日本のおばあちゃんは、ベシアナちゃんが2000年の来日時に6ヶ月間住んでいたアパートの大家さん。
ベシアナちゃんも「おばあちゃん」と日本語で呼ぶし、おばあちゃんのことが大好きですハート
アパートに住んでいるときは、おばあちゃんの家も自分の家のように出入りして、遊んでいました絵文字名を入力してください
おばあちゃんは、ベシアナちゃんのために募金を集めてくれたり、好きなものも買ってくれたりします。
でも、甘やかすばかりではなく、時には叱ってくれる本当のおばあちゃんです。


以前の来日で入院中のことです。
おばあちゃんがお見舞いに来てくれたのですが、しばらくしたらベシアナちゃんはおばあちゃんをみて安心したので眠ってしまいしたzzz
ベシアナちゃんも寝たので、おばあちゃんは家に帰ったのですが、、、
目を覚ましたベシアナちゃんは、おばあちゃんがいないことに気がつき、、、
大泣きくすん…
そして、おばあちゃんの家に電話して「もどってきてほしい」と電話をするほどでした。
それ以来、おばあちゃんはお見舞いに来て帰る前に、ベシアナちゃん本人に「帰っていいか?」ということを確認してから帰るようにしています。
最近はベシアナちゃんも「いいよ」と返事をして、お見舞いタイムが終わります。


そんなおばあちゃんとベシアナちゃんの関係は、見えない何かでつながっているようです。
それは・・・

まずは10日の入院の日でした。
病室でくつろいでいたベシアナちゃんは、通訳におばあちゃんの話をし始めました。
そして、一通り話し終わったあとにベシアナちゃんは病室をでて、小児科病棟のプレイルームへ、、、
数分もたたないうちにベシアナちゃんは、病室に戻ってきました。
しかも、おばあちゃんと一緒にbikkuri01
ベシアナちゃんがプレイルームに向かったとほぼ同時におばあちゃんがエレベーターで小児科病棟に向かっていたのです。そして、おばあちゃんが病棟のドアを開けた目の前にはベシアナちゃんが!!!
ベシアナちゃんは、おばあちゃんと見たとたんに「おばあちゃ~ん」と言って走って抱きつきました。
これにはおばあちゃんもビックリ&うれしいニコッ♪
そして、二人で手をつないで病室に戻ってきたのです。
おばあちゃんとお見舞いの時間を約束したわけではありません。おばあちゃんには10日の午後に入院しますとして伝えていないのに・・・。。。


二人の絆はそれだけではありませんピース
通院の日のことです。病院に行く前にランチを済ませ、時間がすこしあったので、昔住んでいたアパートへ続く商店街を散策していました。
そしたら!
前方からおばあちゃんが歩いてきました。
ベシアナちゃんはいち早くおばあちゃんをみつけて、走りました。すぐにおばあちゃんが持っていた荷物も持ってあげて、一緒に病院方面に向かって歩きました。
おばあちゃんは通院の日と大体の時間は分かっていましたが、この商店街は病院とは逆方向です。しかも、もし散策していなければ会うこともなかったのです。
さらにおばあちゃんはベシアナちゃんが行く病院に向かったのではなく、自分が通っている別の病院に向かう途中だったのです。
ベシアナちゃんもおばあちゃんに会いたがっていたし、おばあちゃんもベシアナちゃんの通院の日だなぁと思っていたそうです。そんな二人の想いが通じた再会らぶ

このようにコソボの少女ベシアナちゃんと日本のおばあちゃんの絆は、「深いい」のでした。

滞在回想録(通訳編)-2

通訳編の2回目はさかのぼってしまいますが、来日してすぐの回想録をお届けいたします。


6月8日(日)   「初めての東京」

私たちが東京に着いて2日目なので、まだ時差ボケが解消されませんでした。でも、その日はとても特別な日で、11:00の出発まで待ちきれませんでした。
なぜならコソボでお世話になった人(とても親しい日本人女性)の特別なお食事会に招待されていたからです。

前日にADRAスタッフから「日曜日は渋谷観光をしてから、お食事会に行くよ」といわれいたので、楽しみでした。11時前にはADRAスタッフが迎えにきてくれて、渋谷に電車で向かいました電車
日曜日のせいなのか、東京でもっとも人気がある場所のせいなのか分かりませんが、コソボでは見たことないほどの人の多さに驚きましたbikkuri01
そして、博物館などをめぐりました。とても興味深いものばかりで、数え切れないほどの質問が生まれました。


私がコソボにいたころ(日本に来る前)に、私とベシアナちゃんのとても親しい日本人女性の友人からメールを受け取りました。ベシアナちゃんは彼女のことを「お姉ちゃん」と呼んでいます。
そのお姉ちゃんから特別なお食事会の招待をうけました。そして、すぐにベシアナちゃんに電話をして、そのことを伝えたらベシアナちゃんはすごく喜んでいました。そして彼女は「明日にでも日本に行きたい。」とお食事会の日を待ちきれない感じで言ってました。


数時間の渋谷観光で多くの質問が解決できました絵文字名を入力してください
その後、ADRAスタッフが招待をうけている特別なお食事会に連れて行ってくれました。私とベシアナちゃんは、数年ぶりにお姉ちゃんに会えるのがとても楽しみでした。しかもお姉ちゃんがきれいな着物を着ていてとても美しかったですハピィw
お食事会に出席されていた方々ひとりひとりが、私たちが過ごしやすいように声をかけてくださったことがうれしかったです。私たちは、いろいろな種類の日本食を食べ、とても幸せな一時を過ごせました。

お食事会に行く途中に、東京タワーをみました東京タワー
ベシアナちゃんは何度か東京タワーに行ったことがありますが、また行きたいと言っていました。
もちろん私は行ったことがありません。
お食事会が東京タワーの近くだったので、ADRAスタッフはお食事会の後に東京タワーに連れて行ってくれました。まさにそこは「驚くべき美しい世界」でした。
東京タワーという高い場所からみた東京の夜景は、すべてを特別なものに映し出してくれましたピース

滞在回想録(通訳編)-1

ベシアナちゃんと共に生活している通訳のカルトリーナさん(Kaltrina)による滞在回想録を始めます。原文は英語ですが、日本語に訳したものを掲載していきますので、ご期待ください。



7月1日(火)  「鎌倉での一日」

私は早起きが苦手です。しかし、この日は問題ありませんでした。というのも、鎌倉市の小学校への訪問、そして高徳院(鎌倉大仏)へ観光に行くということで、ベシアナちゃんと私はとても興奮していたからですニコニコ。 横向き

東京から車で鎌倉に向かい、最初に鎌倉市役所を訪問しました。そこで挨拶をした後、市職員2名とともに小学校へ移動しました。
小学校では校長先生が迎えてくださいました。校長室でお話を伺い、訪問した小学校が、鎌倉で最も歴史のある小学校だと聞いて驚きました。

そして、体育館へ案内されたのですが・・・
な、なんと!!
300名以上の児童がベシアナちゃんを待っていてくれました!!!


ADRAスタッフの方が私たちの故郷(コソボ)での出来事(紛争など)や、ベシアナちゃんの家ががセルビア軍の砲撃にあった時のことについて話しました。
そして、あらためてベシアナちゃんに日本での治療の機会を与えられたことに感謝しました。

このお話が終わった後、たくさんの児童たちがベシアナちゃんと私に声をかけてくださいました。子どもたちのキラキラと輝く目から、やさしい、もてなしの心を感じることができて、とてもうれしかったですニコニコ


お昼は、ベシアナちゃんと同じ年の6年生の教室へと移動し、みなさんと学校給食をいただきました。普段はいくつかの班に分かれて座るそうですが、今回は特別にひとつの大きな円になって座りました。給食後の休み時間、ベシアナちゃんは多くのお友達から、手術が成功するように励ましのお手紙をいただきました。それから記念撮影を行い、小学校を後にしました。


その後は、せっかく鎌倉に来たということで、高徳院(鎌倉大仏)へと向かいました。中に入ると、観光客や修学旅行生で溢れていました。観光を楽しみながら、私たちは名物のソフトクリームをいただきましたsoftcream01


大仏もみたので、東京に戻るのかと思っていたら・・・
サプライズタイム!
砂浜を通りがかると車を止め、海辺で遊ぶ時間がありました。(予定外だったのでビックリ&うれしかったです。コソボには海がありませんので・・・)

さらにサプライズbikkuri01

なんとベシアナちゃんは、着ていた服を脱ぎ、海の中を飛び跳ねながら・・・
「海に来ることをずっと楽しみにしていたの~~~砂浜」といいながらおおはしゃぎグー


朝早くから移動して、海まで堪能したベシアナちゃんは、帰りの車中、幸せそうにすやすやと眠っていました…zzz
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滞在回想録(術後-1)

手術翌日の12日の朝、まだ痛みと戦い続けるベシアナちゃん。
右半身に手術が集中したので、右半身を下にすることができません。
仰向けになるか、左半身をしたにするかのどちらかになります。しかし、少しでも動くたびに痛みがあるようで辛そうあせり
トイレにいくのにも一苦労ですが、通訳や看護師さんに手伝ってもらいながらがんばりました。

動きたくても動けないので、ずっとビデオをみるしかありませんテレビ
日本語だけのアニメは、ベシアナちゃんがなんとなく映像で楽しむことができますが、通訳は??になってしまいます。

事務所やスタッフからポータブルDVDプレーヤーとDVDソフトを借りて、ベシアナちゃんに提供。
あるスタッフが自分の子供のために録画しておいたアンパンマンがいっぱいあったので、これまたラッキー!
通訳もみられるように、ハリポタなども借りることができました。日本語で英語字幕にすれば、ある程度二人とも楽しめるのでよかったです。


しばらくはこんな生活が続きました。

滞在回想録(手術編ー2)

外出してもやはり落ち着かないので、2時間くらいで病院にもどりました。
病室でひたすら待ちます。


そして、16時を過ぎて、、、
あと1~2時間はかかるなぁと思いつつ、
さらに病室で待っていると・・・
手術室から「まもなく手術が終わります」という連絡がはいりました。

「まもなく」とかではなく「終わります」を聞いたので、すぐに手術室に向かった。
手術室の待合室にはいり、ベシアナちゃんがでてくるのを待つのみ。。。
待合室ではそんなに時間はたっていないのに、数分、十数分が何時間にも感じるように
時間がたつのが遅く感じます3時


やっとベシアナちゃんが・・・
「いた~~い、いた~~い、いた~~い痛い」となぜか日本語で泣き叫びながら出てきました。
通訳は、その姿に耐えられず目をそらしてしまいました。


今回の手術は、頭部への組織拡張器(1つ)の挿入と耳の再建手術に必要な軟骨の取り出しの手術を行いました。右あばら骨の軟骨取り出し手術は、かなりの痛みがあったようです。
強めの痛み止めの注射をうっているものの、本人には激痛があったようで「いた~い」と叫び続けてました。
15分おきくらいに看護師さんが、バイタルチェックをしてくれました。


病室にもどってしばらくすると、ドクターたちがきてくれて術後の説明をしてくれました。
実は、いつもベシアナちゃんの手術のために熊本からもドクターが駆けつけてくださいます。
手術は無事に成功とのことグー

時間が経つにつれて、痛みどめも効いてきたようで、ベシアナちゃんは眠りにつきました。
その後、寝たり起きたり、痛みを訴えたりとしていました。

夕方には心配して多くの方がお見舞いに来てくれました。
残念ながらベシアナちゃんは、痛みとの闘いで辛い一日を過ごしました。

滞在回想録(手術編ー1)

6月11日(水)、手術の日。検査着
朝食までは普通に食べることができますが、午前10時からは飲み食い一切禁止禁止
朝食はしっかりと食べることができて、いい調子。
朝からビデオをみて、ご機嫌ニコニコ。 横向き

そして、9時すこし前のこと
執刀医が術前診察にきた瞬間からちょっと緊張。
ドクターは笑顔で「大丈夫」と声をかけてくれるが、、、
ちょっと不安そうなベシアナちゃんあせり
診察が終わったら、次は病棟看護師さんの登場!
さらに不安が募るベシアナちゃん、、、

原因は、看護師さんと一緒に「天敵」である「点滴」が登場したからです!
だって、ベシアナちゃんは注射と点滴が嫌いですから・・・。
でも、泣くことなくがんばって点滴の針を刺しました。

ところがその時から、ベシアナちゃんの顔から笑顔がなくなりました。
それまではいっぱい話して遊んでいたのに。。。
緊張しています。

10時少し前に看護師さんが術前最後の飲み物をもってきてくれたので、それを飲んで、、、
そこからは飲み食い禁止の生活が始まりました。

しばらくすると大好きなおばあちゃんや今まで何回もお世話になって仲良くなった手術室の看護師さんが励ましに来てくれましたが、、、
笑顔は出せず、、、汗;


ビデオもみてひたすら手術までの時間を待つだけです。
手術開始予定時刻は14時。
ですが、ランチも食べることができずにひたすら待ちます。(通訳も一緒でランチ抜き)
その間も点滴が、少しずつ落ちていきます。

そして、13時過ぎになったときに、、、
予定より早く手術を開始できるということになり、移動の準備が始まりました。
13:20頃、手術室にはいり手術開始病院
あとはドクターや看護師さんたちにお任せをするしかありません。

手術は4~5時間かかるということだったし、昼を食べていないので、ランチと通訳のリフレッシュも兼ねて外出することにしました。

<手術編ー2へ続く>

滞在回想録(入院編)

6月10日(火)、ベシアナちゃん入院の日。
午前はADRA事務所で過ごす。
お昼にハンバーグランチを食べてから、病院がある杉並区天沼(荻窪)へ電車で移動電車

病院は改装などをしていたので、3年前とはちょっと違った光景。
ベシアナちゃんもそれに少しビックリしたようで、緊張気味?

まずは診察を受けました。
小児科の先生による問診などを行った後、採血、検尿、レントゲン検査をしました。
採血では泣くこともなく、がんばりましたムキッ

診察後、入院手続きをして小児科病棟へ移動。
エレベーターで6階に上がるんですが、ここまでは静か。
6階に着いてエレベーターが開いた瞬間!!

ここだけは風景が変わっていなかったせいか、「ここは知ってるぞ」とばかりに飛び出していきました。
しか~し、小児科病棟のスタッフは3年前とほぼ全員代わっていたので、見慣れない看護師さんにちょっとタジタジあせり

すぐに部屋に通されて、ひと段落。
少し説明を受けてからは、自由時間。
と、いっても何もやることがないわけで・・・
そこで、病棟のビデオを借りてみることにしました。
ベシアナちゃんが好きな番組は・・・
アンパンマン
ドラエモン
トム&ジェリー
ポケモン
ディズニーシリーズ
です。

何を観たいか聞いたら「アンパンマンアンパンマン」と即答!
ところが、3年前にはたくさんあったアンパンマンもあまりなく、、
多くは最近人気のアニメに変わっていました。
と、いうことでなんとかみつけたアンパンマンやトム&ジェリーで対応。


翌日(11日)が手術のため、10日はビデオをみてゆっくりと病室で過ごしました。
この日の夕食もしっかり食べて、いい子のベシアナちゃん。
さて、手術の日は一体どうなるでしょうか。。。


あ、そうそう。
ちなみに通訳は緊張気味。
なぜなら、彼女はいままで入院したことも注射を打ったこともないらしいのです。
と、いうこともありベシアナちゃんよりも通訳が緊張している入院初日でした。

滞在回想録(観光編)

6月8日(日)、時差ボケもあり朝早くから目が覚めたようだが、布団からでたのが8時頃。
日本での最初の朝食は、大好きなフランスパン、トマト、胡瓜を食べました。
しかも、ゆで卵も全部食べましたbikkuri01
なぜなら、3年前までの彼女は「ゆで卵の白身」しか食べませんでした(黄身は残すのが定番)
ところが、さすがに11歳になっただけありますピース


昼までまでゆっくりしてから、ちょろっとおでかけ~~
渋谷に行って「電力館」で電気をつかったゲームなどで楽しんだのちに、「NHK放送センター」を見学。スタジオの撮影風景などみて楽しみました。
電力館では、足踏みをして電気をおこすゲームをしたんですが、、、
ちょっと情けないことに終わったときには、お疲れで脱力状態。。。
でも、すごく楽しんでました。
数時間の渋谷観光後に遅いランチ?早い夕食?として、Mドナルドでハンバーガーセットを注文して食べました。
もちろん「スーパーシンプルバーガー」です。
普段なら絶対に飲ませないのですが、ベシアナの好きなコーラもつけてハッピーセットをしっかり食べました。おまけのおもちゃもしっかりゲットして大喜びグー


一度、家にもどって着替えてから、今度はお食事会に行きました。
「ベシアナちゃんを助ける会」発足時からベシアナちゃんと関わって、面倒をみてくれた人ベシアナちゃんも大好きなお姉ちゃん(?)が、お食事会にご招待してくれました。
しかも、大チャレンジな純和風の「豆腐料理」です食事

お姉ちゃんと会うまでのベシアナちゃんは、スキップしたりお姉ちゃんに会えるのを楽しみしていました。
ところが・・・
実際に会ったら、緊張しているのかモジモジになってしまい、、、
おねえちゃんもビックリ!!
あの元気なベシアナちゃんは???状態。
お姉ちゃん以外は、初めて会う人がほとんどだったので緊張していたのでしょう。

大好きなお姉ちゃんが横について、日本食を食べさせたら~~~
一口食べましたピース
信じられません。
今までだったら、日本食など絶対に口にしなかったのに~~~~
いやぁ、大人になってきた証拠でしょうか?
トライはするようになったようです。
すばらしいですね~~

お食事会の場所が、東京タワーちかくだったので、
帰りに東京タワーの展望台にいって夜景見学東京タワー
ベシアナちゃんは、前回も東京タワーにのぼりましたが、前回は昼間だったので、夜は初めて!
通訳は高いところが好きということで、二人揃って大興奮&大喜び。

日本に来て2日目にして、いろいろとめぐって楽しい一日を過ごしました。
これだけ連れまわしたので、早く寝て時差ボケは解消?

滞在回想録(到着編)

6月7日(土)の朝、ベシアナちゃんと通訳が成田空港に到着。
彼女たちは、6月6日(金)の朝早くにコソボのプリシュティナを出発して、まずはオーストリア・ウィーンへ。。。

ウィーンにある日本大使館で、日本入国ビザの受取りをしました。
空港から日本大使館に直行し、ビザを受け取ったら空港へとんぼ帰り。
「タクシーの車窓からウィーン観光」ということだったようです。

そして、ウィーンから成田へ、、、
乗り物に強くないベシアナちゃんは、飛行機酔いをしたようで気分は↓
機内食もまったく食べられなかったようで、かなりお疲れ。
でも、食事をしたいということで、空港から一番ちかいサービスエリアにある「モ×バーガー」で食事をすることにしました。
ベシアナちゃんの好きなものといえば!!
ハンバーガーにフライドポテトハンバーガーセット

と、いうことでハンバーガーとポテトをオーダー
ただ~し、普通のハンバーガーは食べませんえぇ

彼女が好きなのは「スーパーシンプルバーガー」です。

え?それってどういうこと??

ケチャップ、マスタード、オニオン、ピクルスなどはすべて抜き。
「お肉となるパティ」に「パンとなるバンズ」だけのハンバーガー「しか」食べません。
それをオーダーすると、どこのバーガーショップでも一度は聞きなおされます。(多い時は数回)

オーダーして、できたてのバーガー&ポテトがきたのですが、、、
飛行機酔いから回復していなかったベシアナちゃんは、気分が悪くなり残念ながらできたてバーガーを食べることができませんでした。急遽、お持ち帰り用に包んでもらい、食べられるだろうヨーグルトや水などを買って、車に乗り込んで、東京へ向かいましたくるま


車の中では、疲れているせいかグッスリと眠っていました。
約2時間後に「ベシアナちゃんを助ける会事務局」がある(特活)ADRA Japanの事務所に到着。
事務所では、仲良しのともだちが待っていてくれ、3年ぶりに再会。
最初はテレていましたが、すぐにうちとけて遊んでいました。
通訳はかなりお疲れだったようで、すでにグッタリ(長旅とベシアナちゃんを無事に日本へという緊張感があったのでしょう)


午後には、入院までの数日間お世話になるADRAスタッフの家(子供が二人:一人はベシアナちゃんと同じ年、もう一人は1年生)に移動。
通訳は、少し寝たいということでお昼寝$睡眠
ベシアナちゃんは、子どもたちとさっそく遊びました。


その日、まともに食事を食べられなかったので、夕食はベシアナちゃんが好きな「ステーキ」を食べにいきました。おなかがすいていたのか、しっかりと食べていたのでよかったです笑い。
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