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滞在回想録(おばあちゃん編)

11日の手術してから13日までは、痛みとの闘い。
病院食もまともに食べることができず、、、
トイレに行くのも一苦労。。。

ベシアナちゃんが入院してから、毎日お見舞いに来てくれるのが、日本のおばあちゃんです。日本のおばあちゃんは、ベシアナちゃんが2000年の来日時に6ヶ月間住んでいたアパートの大家さん。
ベシアナちゃんも「おばあちゃん」と日本語で呼ぶし、おばあちゃんのことが大好きですハート
アパートに住んでいるときは、おばあちゃんの家も自分の家のように出入りして、遊んでいました絵文字名を入力してください
おばあちゃんは、ベシアナちゃんのために募金を集めてくれたり、好きなものも買ってくれたりします。
でも、甘やかすばかりではなく、時には叱ってくれる本当のおばあちゃんです。


以前の来日で入院中のことです。
おばあちゃんがお見舞いに来てくれたのですが、しばらくしたらベシアナちゃんはおばあちゃんをみて安心したので眠ってしまいしたzzz
ベシアナちゃんも寝たので、おばあちゃんは家に帰ったのですが、、、
目を覚ましたベシアナちゃんは、おばあちゃんがいないことに気がつき、、、
大泣きくすん…
そして、おばあちゃんの家に電話して「もどってきてほしい」と電話をするほどでした。
それ以来、おばあちゃんはお見舞いに来て帰る前に、ベシアナちゃん本人に「帰っていいか?」ということを確認してから帰るようにしています。
最近はベシアナちゃんも「いいよ」と返事をして、お見舞いタイムが終わります。


そんなおばあちゃんとベシアナちゃんの関係は、見えない何かでつながっているようです。
それは・・・

まずは10日の入院の日でした。
病室でくつろいでいたベシアナちゃんは、通訳におばあちゃんの話をし始めました。
そして、一通り話し終わったあとにベシアナちゃんは病室をでて、小児科病棟のプレイルームへ、、、
数分もたたないうちにベシアナちゃんは、病室に戻ってきました。
しかも、おばあちゃんと一緒にbikkuri01
ベシアナちゃんがプレイルームに向かったとほぼ同時におばあちゃんがエレベーターで小児科病棟に向かっていたのです。そして、おばあちゃんが病棟のドアを開けた目の前にはベシアナちゃんが!!!
ベシアナちゃんは、おばあちゃんと見たとたんに「おばあちゃ~ん」と言って走って抱きつきました。
これにはおばあちゃんもビックリ&うれしいニコッ♪
そして、二人で手をつないで病室に戻ってきたのです。
おばあちゃんとお見舞いの時間を約束したわけではありません。おばあちゃんには10日の午後に入院しますとして伝えていないのに・・・。。。


二人の絆はそれだけではありませんピース
通院の日のことです。病院に行く前にランチを済ませ、時間がすこしあったので、昔住んでいたアパートへ続く商店街を散策していました。
そしたら!
前方からおばあちゃんが歩いてきました。
ベシアナちゃんはいち早くおばあちゃんをみつけて、走りました。すぐにおばあちゃんが持っていた荷物も持ってあげて、一緒に病院方面に向かって歩きました。
おばあちゃんは通院の日と大体の時間は分かっていましたが、この商店街は病院とは逆方向です。しかも、もし散策していなければ会うこともなかったのです。
さらにおばあちゃんはベシアナちゃんが行く病院に向かったのではなく、自分が通っている別の病院に向かう途中だったのです。
ベシアナちゃんもおばあちゃんに会いたがっていたし、おばあちゃんもベシアナちゃんの通院の日だなぁと思っていたそうです。そんな二人の想いが通じた再会らぶ

このようにコソボの少女ベシアナちゃんと日本のおばあちゃんの絆は、「深いい」のでした。
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