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ベシアナちゃんの通訳帰国!

7月29日(火)

ベシアナちゃんの通訳さんがコソボへ帰国しました絵
しかも、この日(29日)は通訳さんの22歳の誕生日
Happy Birthdayの日に飛行機移動となってしまいました。
そのかわり、時差の関係上日本とコソボの両国で誕生日を迎えることができるのです



6月7日に来日してからの約2か月。
ずっとベシアナちゃんと一緒に行動して、通訳だけではなく身の回りの世話もしてきました。
ベシアナちゃんにとっては、大事なお姉ちゃんであり、唯一の母国語(アルバニア語)で会話できる人だったのです。
そのお姉ちゃんが帰国してしまいます。


通訳さんはコソボでは、TV局で働きながら大学に通っています。
ベシアナちゃんのために大学の卒業を遅らせ、仕事も休んで2ヶ月間奉仕してくれました。
彼女がいなければ、どんなことになっていたかわかりません。
言葉でいいつくしきれないほどの感謝です。


そんな通訳さんにサプライズプレゼントをしました。
それは、帰国日前日(28日)のことです。
1)スタッフ有志からの誕生日プレゼント
2)夕方からおでかけ(行先は内緒)


夕方からのおでかけは、ADRAのインターンさんにお願いをして連れて行ってもらいました。
それは来日したときから行きたがっていた念願のあの場所。。。。
そう!
東京ディズニーランドです

6時からのナイトチケットでいくつかのアトラクション、パレード、花火を最後に楽しみました。
もちろん、彼女には到着までどこにいくかは内緒。
電車からディズニーランドがみえたときは「まさか」と思ったそうですが、、、
その日は夜中3時くらいまで帰国の準備と日本の思い出話をベシアナちゃんとしたそうです。


そして、ついに帰国の日(誕生日)
朝9時少しまえに成田空港に到着しました。
ホームステイ先のベシアナちゃんの日本のお母さん、ベシアナちゃんが車で見送りに、、、
またサプライズで事務局スタッフが登場!

通訳さんは「帰りたくない、もっと日本にいたい」と言いながら、出国審査ゲートへ向かっていきました。姿が完全に見えなくなるまで見送りをしました。
最後の最後にベシアナちゃんから通訳さんに誕生日プレゼントとメッセージカードが手渡されました

お互いに涙目になりながらも、涙をこぼさず笑顔でお別れをしました。


これからベシアナちゃんは、通訳さんナシでの生活が始まります。
もう母国語で話せる人も身近にはいません。
10月には最後の手術が待っています。
それまでに治療もあります。
これらすべてを12歳の女の子が乗り越えていかなければなりません。

まだまだ治療費が足りていません。
どうか、引き続きご支援をお願いいたします。
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