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帰国への道のり-2

ウィーンに到着後、次の飛行機まで約3時間半の待ち時間。
ウィーン時間16時(日本時間24時)
残念なことにウィーン空港の待合場所は狭く、時間をつぶすのは結構キツイ。
とりあえずイスがたくさんあるところで休憩絵文字名を入力してください


ベシアナちゃんは、この時間をつかって日本の母にラブレターを書きました勉強


日本語は話せるけど、ほとんど書けないので、
話し言葉(日本語)をベシアナちゃん流のローマ字(アルバニア語読みローマ字)で書き、4ページに感謝の気持ちを込めました絵文字名を入力してください


1_convert_.jpg



書き終わったら暇になったベシアナちゃんが発した言葉は、、、



「ポテチ食べたい」M



ベシアナちゃんが意味するポテチは2種類

1)ポテトチップス

2)フライドポテト


とりあえずベシアナちゃんにポテチが売ってるかみておいでぇ~~といって散策に出てもらいました。
しかし、、、
怖がりのベシアナちゃんは、目の前の店にいき、遠目から商品棚をみつめ、、、
すぐにもどってきて・・・


「なんかポテチあったと思う。ちいさいの」
との報告。


たしかにベシアナちゃんがおなかすくのもわかります。
だって、ウィーンまでの機内で食べたのは、日本から持ち込んだクロワッサン1個だけ。
あとはコーラを連発で飲んでいたくらいだしあせり



しかし、降りてから1時間も経ってないし、、、
ここで食べたら、待ち時間3時間半ももたないわけで、、、
もうすこし待たせてから、夕飯をかねて食事をすることにしました。(きっと機内食は食べないと判断)



夕食は、、、
ポテトチップスではなく、フライドポテトがつけあわせになっている
ウィーン名物「ウインナーシュニッツェル(鶏肉バージョン)」をオーダー。
鶏肉は私が食べて、ベシアナちゃんは付け合わせのフライドポテトを満喫ニコニコ。 横向き

2_convert_20081226173456.jpg



すでにやることもないし、待合い場所の景色にあきているので、、、
次の搭乗口に移動することにしました。

そこでベシアナちゃんは、コソボの家族に電話し「今、ウィーンだよ。もうすぐ帰るね」コールをしました。しかも、自宅だけではなく親戚などにも電話しまくりぃソフトバンク


やっと出発となり、ウィーン時間19:45(日本時間翌朝4:45)に出発。
さすがにコソボまでの約2時間、ベシアナちゃんはグッスリ眠りにつきましたzzz



そして、コソボ共和国首都プリシュティナに現地時刻21:45(日本時間翌朝6:45)に到着しました。
日本からの純粋なフライト時間は、約13時間30分。
成田のチェックインから数えたら、約22時間の長旅うわあおっ!


飛行機のタラップを降りると、外は雪雪だるま


ベシアナちゃんは、6ヶ月半ぶりの母国へ帰還。
眠い顔をこすりながら、ベシアナちゃんは自国の地を歩き出し、、、
空港ターミナルビルへ向かいました。
あとは入国審査して荷物を受け取れば、家族にあえるのですjumee☆excite2



雪が舞う中、空港ターミナルまで歩いて、まずは入国審査を受けます。
飛行機の搭乗人数もすくないので待ち時間も短く、やっと私たちの順番となりました。


スッと通れると思っていたのですが・・・
なぜ日本人とコソボの少女??というところに疑問も頂いた係官から
「親はどうした?」という質問をされたので、
私は「外に迎えにきているはず」と答えたら・・・
係官から「ちょっとこっちに、、、」と言われ、移動。


ちょっと面倒臭いことになるかな?と思いつつも、素直に移動。
上官にも同じ質問されたので、今度はベシアナちゃんにアルバニア語で答えてもらった。


ベシアナちゃんは「親が外で待っていること」と「自分が手術のために日本にいってたこと」などを話したらしく、すんなり通してもらえた。


思った以上にあっさりだったので、ベシアナちゃんに何を話したのかを聞いたところ、、、
「戦争のときに大やけどして日本で手術している。もう何回も日本で治療している」と話したら、
係官が「かわいそうに。。。」ていうかんじで行って良いよって言ってくれたと言ってました。



そして、荷物を受け取って空港の外へ、、、、

外にでると雪の中、多くの人たちが出迎えにきていましたピース


そして、ベシアナファミリーも待っていました。
残念ながら父親はスロバニアで仕事をしており、迎えにくることができなかったようです。


さすがに雪の中長時間待っていたらしく、待っていた家族も非常に寒そうでした雪の結晶(*゚▽゚)01(背景あり)


ベシアナちゃんの兄弟達が手持ち花火でベシアナちゃんの帰国を歓迎。
3_convert_20081226173809.jpg

ベシアナちゃんは嬉しいような恥ずかしいような?
さらに眠いような??というちょっと複雑な感じでした。


夜も遅いし、寒いしっていうことで、身体が完全に冷えないように
すぐに駐車場に移動しました。
そして、ベシアナちゃんと最後のお別れとハグをして、ベシアナちゃんは家族と一緒に自宅へ帰って行きましたバイバイ
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